新入社員研修 マナー本には書かれていない現場で使えるビジネスマナー
2026.04.02

主催:サービス
マナー本の正解が、現場の正解とは限らない。上座、お茶、即レスまで、相手への気遣いから考えるビジネスマナーをお伝えしました。明日から試せます。
こんにちは。相手への気遣いを教えるのに、もし高級店のナイフが何本も並んでいたら自分の手元で精いっぱいになりそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
土足禁止の訪問先で鞄をどこに置くか、相手の空間への配慮から考える
上座の位置を暗記するだけでなく、その場の目的と相手の動きを見る
出されたお茶を飲む・飲まないの二択ではなく、相手のもてなしを受け取る
『即レスが正義』を疑い、速さと正確さのどちらを優先すべきか考える
効率だけでは測れない一手間が、人の心と信頼をつかむ場面を知る
▶セミナーでお伝えしたこと
作法の暗記より、相手への配慮から考える
2026年04月02日、サービスの研修・セミナーで、「新入社員研修 マナー本には書かれていない現場で使えるビジネスマナー」をテーマにお話ししました。資料を読むだけで終わらず、参加する方が自分の仕事へ持ち帰れるよう、身近な場面と具体的な行動に置き換えて考えました。
ビジネスマナーは、正解集として覚えると苦しくなります。上座はどこ、お茶はいつ飲む、鞄はどこに置く。現場によって、部屋の形も相手の事情も違うのに、答えだけを覚えると、想定外の場面で固まってしまいます。
研修では、土足禁止の会社で鞄をどう扱うか、偉い人が座るはずの席に案内されたらどうするか、といった身近な場面を取り上げました。大切なのは、ルールを当てることではありません。なぜその作法があるのかを考え、相手が気持ちよく過ごせる選択をすることです。
『仕事ができる人は即レス』も、いつでも正しいわけではありません。急いで曖昧な返事をするより、確認してから正確に返す方が良い場面もあります。次に迷ったら、マナー本の答えを探す前に、『相手は何に困るだろう』と考えてみてください。判断しやすくなります。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

