動画制作ワークショップ
2026.01.20

主催:千葉県松戸市
動画は、撮影より前と公開直前で差がつく。企画、タイトル、音、冒頭三行まで、見てもらえる一本に仕上げる方法をお伝えしました。明日から試せます。
こんにちは。動画の冒頭を工夫する役なのに、もし映画の予告を作ったら結末まで話してしまいそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
企画・撮影・編集・公開を分断せず、一本の動画が届くまでを通して設計する
視聴者と検索AIの両方を意識し、見つけてもらえるタイトルを考える
概要欄の最初の三行に要点を集め、続きを見る理由をつくる
カットとテロップを磨き、短い時間でも意味が伝わる編集へ整える
画質だけを追わず、離脱につながる音声ストレスを先に減らす
▶セミナーでお伝えしたこと
企画から公開まで、届く順番を整える
2026年01月20日、千葉県松戸市の研修・セミナーで、「動画制作ワークショップ」をテーマにお話ししました。資料を読むだけで終わらず、参加する方が自分の仕事へ持ち帰れるよう、身近な場面と具体的な行動に置き換えて考えました。
動画づくりでは、撮影ボタンを押すことが主役に見えます。ところが、実際には撮る前の企画と、公開するときのタイトルや概要欄で、見てもらえるかどうかが大きく変わります。画質を上げても、何の動画か分からなければ、そのまま通り過ぎられます。
ワークショップでは、企画、撮影、編集、公開を一つの流れで確認しました。編集では、不要な間を切り、読みやすいテロップを置き、音量差を減らします。人は多少粗い映像には耐えられても、聞き取りづらい音はなかなか我慢してくれません。映像より先に音を確認するのが、地味ですが効くコツです。
公開時には、タイトルと概要欄の最初の三行まで含めて一本の動画です。誰に、何が分かり、見た後どうしてほしいのかを短く書く。次の動画をつくるときは、カメラを構える前に、その三つを一行ずつメモしてみてください。撮影も編集も、迷いがぐっと減ります。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

