面接対策講座
2026.02.07

主催:地方銀行
面接の緊張は、なくすより扱い方を知ればいい。姿勢、声、笑顔、話の組み立てを整え、自分らしく伝える方法をお伝えしました。一歩ずつ実践できます。
こんにちは。面接の姿勢は説明できても、もし証明写真を撮るなら肩の力の抜き方から教わりたくなりそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
緊張したときに出る自分の癖を知り、姿勢・声・笑顔を一つずつ整える
『もっと堂々と』という抽象的な助言を、次に取れる具体的な行動へ変える
結論・理由・具体例の順で、長くなりすぎない回答の骨組みをつくる
面接官が見ているポイントを知り、想定外の質問にも慌てにくくする
模擬面接と振り返りで、頭で分かる状態から実際にできる状態へ進める
▶セミナーでお伝えしたこと
緊張を消すより、伝わる動作を一つずつ
2026年02月07日、地方銀行の研修・セミナーで、「面接対策講座」をテーマにお話ししました。資料を読むだけで終わらず、参加する方が自分の仕事へ持ち帰れるよう、身近な場面と具体的な行動に置き換えて考えました。
面接で『緊張しないように』と言われても、緊張するものは緊張します。大切なのは、緊張を消そうとすることではなく、緊張すると自分に何が起きるかを知ることです。声が小さくなるのか、早口になるのか、笑顔が消えるのか。癖が分かれば、対処できます。
回答は、立派な言葉を増やすほど良くなるわけではありません。最初に結論を置き、その理由と具体例を続ける。それだけで、面接官は話を追いやすくなります。抽象的な自己PRも、実際に取った行動や周りとの関わりまで話すと、その人らしさが見えてきます。
模擬面接では、できなかった点だけでなく、すでにできている点も言葉にします。次回は姿勢だけ、声の大きさだけ、と直す項目を一つに絞ると、変化を実感しやすくなります。本番前に一度、スマートフォンで自分の受け答えを撮って見返してみてください。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

