口下手でも大丈夫!コミュニケーション研修
2026.02.10

主催:地方銀行
口下手だからこそ、相手の心に届く営業ができる。雑談、資料、質問を味方に、信頼される会話へ変える方法をお伝えしました。現場で一つずつ試せます。
こんにちは。雑談の準備を勧めるのに、もし天気の話を禁止されたら最初の一言で立ち止まりそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
口でうまく説明できないときは、資料に話してもらう準備をする
困ったときの雑談リストを持ち、最初の沈黙に慌てない
聞き上手を相槌だけで終わらせず、相手の考えを深める質問へつなげる
ヒアリングを要望確認で止めず、まだ言葉になっていないニーズを一緒につくる
一択で迫らず二択を示し、相手が答えやすい会話の流れをつくる
▶セミナーでお伝えしたこと
資料と質問で、口下手を補う
2026年02月10日、地方銀行の研修・セミナーで、「口下手でも大丈夫!コミュニケーション研修」をテーマにお話ししました。資料を読むだけで終わらず、参加する方が自分の仕事へ持ち帰れるよう、身近な場面と具体的な行動に置き換えて考えました。
口下手という言葉には、どこか悪いことのような響きがあります。でも、言葉数が少ない人ほど、準備した資料や丁寧な質問が強い武器になります。無理に雑談の達人になるより、自分が話せない場面を先に想像して、助けてくれる道具を用意しておけばいいのです。
研修では、会社から渡されたパンフレットだけに頼らず、自分がよく聞かれる質問や事例を一枚にまとめる考え方を扱いました。相手に質問するときも、『どうですか』の一択では答えにくいものです。二つの選択肢を示すと、相手は自分の考えを言葉にしやすくなります。
聞き上手は、黙ってうなずくだけの人ではありません。相手の言葉を受け止めながら、まだ見えていない課題を一緒に探す人です。次の面談では、説明を一つ減らし、『もし選ぶなら、こちらとこちらのどちらが近いですか』と聞いてみてください。会話の流れが変わります。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

