新入社員研修 報連相シミュレーション研修
2026.04.06

主催:メーカー
報連相は、言われたことを伝えるだけでは足りない。曖昧な指示を質問で具体化し、優先順位まで考える実践研修をお届けしました。具体例も交えました。
こんにちは。曖昧な指示を確認する役なのに、もし道を聞いて「すぐそこです」と言われたらそのまま歩きだしそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
上司のふわっとした指示を、目的・期限・完成形の質問で具体化する
質問の質が仕事の質を決めることを、実際の場面で体験する
先輩のミスで苦情が来たとき、事実と推測を分けて上司へ報告する
顧客・上司・先輩の依頼が重なったとき、優先順位の根拠を説明する
締め切り直前の追加業務を抱え込まず、早めに相談して調整する
▶セミナーでお伝えしたこと
目的・期限・完成形を、最初に確かめる
2026年04月06日、メーカーの研修・セミナーで、「新入社員研修 報連相シミュレーション研修」をテーマにお話ししました。資料を読むだけで終わらず、参加する方が自分の仕事へ持ち帰れるよう、身近な場面と具体的な行動に置き換えて考えました。
報連相は、新人研修で必ず聞く言葉です。それでも現場では、『どこまで聞けばいいか分からない』『忙しそうで声をかけづらい』という迷いが起きます。大切なのは、回数を増やすことより、相手が判断できる情報をそろえることです。
研修では、曖昧な指示を受ける場面、先輩のミスでお客様から苦情が入る場面、複数の依頼が重なる場面をシミュレーションしました。事実と自分の推測を分け、期限と影響を伝え、自分なりの対応案も添える。上司が次の判断をしやすい報告へ変わります。
質問することは、仕事ができない証拠ではありません。分からないまま進めて大きくやり直すより、最初の五分で確認する方が、チームの時間を守れます。次の指示を受けたら、目的、期限、完成形の三つだけは言葉にして確認してみてください。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

