「推し企業」になるための令和の採用新常識
2026.06.09

主催:姫路市商工会
知られていない会社ほど、採用SNSには伸びしろがある。百の美辞麗句より一分の動画で、学生の共感を集める発信設計をお伝えしました。次の一歩へ。
こんにちは。企業の日常を見せようと伝えるのに、もし自宅を撮るなら画角の外へ物を寄せてしまいそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
社名で検索されない会社こそ、SNSで偶然の出会いをつくる
企業研究がホームページだけでは終わらない時代の採用導線を整える
有名企業でなくても、日常と人柄を見せれば『推したい会社』になれる
百の美辞麗句より一分のショート動画で、働く空気を具体的に伝える
大手に有利なナビサイトの土俵だけで戦わず、自社の発信場所を持つ
▶セミナーでお伝えしたこと
知られる接点をつくり、日常から共感を育てる
2026年06月09日、姫路市商工会の研修・セミナーで、『「推し企業」になるための令和の採用新常識』をテーマにお話ししました。資料を読むだけで終わらず、参加する方が自分の仕事へ持ち帰れるよう、身近な場面と具体的な行動に置き換えて考えました。
採用で一番つらいのは、悪く思われることより、そもそも知られていないことです。社名検索されない会社が、ホームページを立派にするだけでは出会いは増えません。だからこそ、SNSで偶然見つけてもらう入口を持つ意味があります。
研修では、百の美辞麗句より、一分のショート動画の方が職場の空気を伝えられるとお話ししました。社員同士のやり取り、仕事中の表情、休憩時間のちょっとした会話。作り込んだ会社紹介より、半径五メートルの日常の方が、学生は自分が働く姿を想像できます。
ナビサイトは必要な道具ですが、そこだけで戦うと知名度や条件の比較になりやすいです。まずは、自社らしい日常を一つ決め、十五秒の動画にしてみる。その投稿から、採用ページや説明会へつながる道をつくる。知られていないことは、これから知ってもらえる余白でもあります。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

