残業せずに結果を出す仕事術
2026.06.13

主催:地方銀行
仕事を速くする前に、やり直しと迷う時間を減らす。整理、分解、逆算を使い、残業せずに成果を出す仕事の進め方をお伝えしました。明日から試せます。
こんにちは。最初に完成形を決めようと伝えるのに、もし家具を組み立てるなら説明書を後から開いてしまいそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
整理整頓で探す時間を減らし、仕事を始めるまでの抵抗を小さくする
最初の確認を丁寧に行い、やり直しで失う時間を減らす
五分考えて分からなければ相談し、抱え込む時間を長引かせない
大きな仕事を小さく分け、最初の一手をすぐ始められる形にする
締め切りから逆算し、PowerPointやPC操作の時短を成果へつなげる
▶セミナーでお伝えしたこと
速く動く前に、迷いと手戻りを減らす
2026年06月13日、地方銀行の研修・セミナーで、「残業せずに結果を出す仕事術」をテーマにお話ししました。資料を読むだけで終わらず、参加する方が自分の仕事へ持ち帰れるよう、身近な場面と具体的な行動に置き換えて考えました。
仕事が速い人は、いつも急いでいる人ではありません。探し物が少なく、最初の確認が丁寧で、やり直しが少ない人です。残業を減らそうとして操作だけを速くしても、そもそも不要な仕事や手戻りが多ければ、時間は戻ってきません。
研修では、整理整頓、タスク分解、ゴールからの逆算を扱いました。大きな仕事を前にして止まったら、最初の十五分でできる作業まで小さくする。五分考えても分からなければ、分からない点を整理して相談する。抱え込む時間を減らすことも、立派な時短です。
PowerPointやPC操作の便利技も紹介しましたが、技だけで仕事は終わりません。先に完成形を決め、必要な作業だけを残すことが大切です。次の仕事では、着手前に『終わった状態は何か』『最初の十五分で何をするか』を書いてから始めてみてください。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

