採用SNSを自社で回す!SNS・ショート動画制作実践研修
2026.07.09

主催:メーカー
採用広報を外注任せにせず、企画・撮影・編集・投稿まで社内で回す力を育てる。自社の魅力を自社の言葉で届け続ける実践研修です。明日から動けます。
こんにちは。準備が撮影を助けると伝えるのに、もし旅先で絶景を見つけたらスマホの電池を心配していそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
SNSごとの役割を整理し、「誰に・何を・どの順番で伝えるか」から採用広報を設計
冒頭のつかみ、課題提示、解決策、行動喚起まで、最後まで見られる台本の型を習得
明るさ・構図・音声・素材準備を押さえ、スマホでも「伝わる画」を撮る撮影力へ
カット・テロップ・BGM・効果音を、見やすさと視聴維持につなげる編集技術に変える
完成動画を講師と磨き込み、投稿文・サムネイル・ハッシュタグまで自社運用の仕組みに
▶セミナーでお伝えしたこと
企画・撮影・編集を、社内で回せる流れへ
2026年7月9日、メーカー主催の「採用SNSを自社で回す!SNS・ショート動画制作実践研修」に登壇しました。
採用SNSの研修で、私が最初にお伝えしたのは、「アカウントをつくっただけでは、採用広報は始まったことになりません」という、少し耳の痛い話です。誰に何を届けるのかを決め、企画し、撮影し、編集し、公開後に振り返る。ここまでを社内で回せて、ようやく発信は「続く仕組み」になります。
今回お伝えしたのは、動画編集ソフトの操作だけではありません。6月18日と7月9日の2日間、計10時間を使い、SNSの特性、投稿テーマ、ショート動画の構成、スマートフォン撮影、編集、投稿設計までを一本の流れとして扱いました。2日目は、自社で発信する企画案と制作物を題材に、「ここは伝わる」「ここは、もう一歩」と一つずつ確かめました。
動画づくりでは、つい編集技術に目が向きます。でも、きれいにつながった動画でも、誰に何を伝えたいのかが曖昧なら、残念ながら視聴者の指だけは立派に動きます。スッと次へ送られて終わりです。だから研修では、「誰に、どんな印象を残し、その後どう動いてほしいのか」から逆算して、構成、画面、言葉、音を整えました。
少人数研修だからこそ、一般論で終わらせず、実際の業務や発信テーマまで踏み込めます。一本目から完璧である必要はないと考えています。まず自社の日常を知る社員が、自社の言葉で一本つくる。公開して、次の一本で少し良くする。その小さな循環を社内に残すことが、採用広報を外注任せにしない一番の近道です。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

