集客にも採用にも活かせるショート動画作成ワークショップ
2026.07.21

主催:姫路市商工会
スマホ一台で、日常や舞台裏を集客と採用の武器に変える。企画から投稿、改善までを自社で回せる力が身につく実践ワークショップです。次の一本まで。
こんにちは。カメラの手ブレ対策は伝えられても、もし高い展望台で撮るなら自分の足元から安定させたくなりそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
日常や舞台裏を素材に変え、集客にも採用にも効く「企画の種」を見つける
スマートフォンの設定、構図、動き、手ブレ対策を押さえ、見やすい映像を撮る
カット、テロップ、BGM、効果音を操作しながら、一本の動画を自分の手で完成させる
媒体ごとの投稿方法、ハッシュタグ、キャプションを整え、見られるだけで終わらせない
視聴会とフィードバックで、自分では気づきにくい「伝わりにくさ」を改善する
▶セミナーでお伝えしたこと
日常を素材にして、企画から投稿まで実践する
2026年7月21日、姫路市商工会主催の「集客にも採用にも活かせるショート動画作成ワークショップ」に登壇しました。
ショート動画は、「センスのある人が、おしゃれな機材でつくるもの」。そう思っていませんか。必要なのは大きな設備より、目の前の日常をコンテンツとして見つける目だと考えています。普段の仕事、社員の人柄、ものづくりの舞台裏は、伝え方しだいで集客にも採用にもつながります。
今回のワークショップでは、動画制作を専門会社だけの仕事にせず、スマートフォン一台で企画・撮影・編集・投稿まで進める流れを体験していただきました。カメラ設定や構図といった撮影の基本から、カット、テロップ、BGM、効果音まで、講義を聞くだけではなく、実際に手を動かして一本の動画にしていきました。
大切なのは、きれいな映像をつくることだけではありません。誰に見てほしいのか。どんな気持ちになってほしいのか。その後に、どんな行動を取ってほしいのか。ここを決めずに編集を始めると、テロップだけが元気よく増えて、肝心のメッセージが迷子になります。編集ソフトを開く前のこの設計こそ大切だとお伝えしました。
完成した動画は一緒に見て、良い点と改善点を言葉にしました。講義を聞いて「分かった気」になるところで終わらず、自社へ戻って次の一本をつくれる状態を目指すためです。まずはスマホの中に眠っている日常を一つ選び、15秒で伝えるなら何を残すか考えてみる。そこから、自社の発信は動き始めます。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

