コスト半分、応募2倍!令和の採用の新常識 ~なぜ、あの中小企業に応募が殺到するのか~
2026.09.16

主催:福山商工会議所
求人広告にお金を足す前に、言葉と見せ方を変える。地方の中小企業が条件勝負を抜け出し、応募につなげる採用設計をお伝えしました。現場で試せます。
こんにちは。見せ方の大切さを説くのに、もし料理写真を撮るなら食べ始めてから気づきそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
ハローワークやIndeedなど、無料求人を使い切ってから広告費を考える
会社ではなく求職者を主語にし、入社後の暮らしと働く未来を言葉にする
職種名と写真を整え、検索画面でまずタップされる入口をつくる
仕事内容を作業の羅列から、誰かの笑顔と社会への貢献へ翻訳する
弱みを隠さず、合う人にとっての価値へ変えるネガポジ変換を行う
▶セミナーでお伝えしたこと
求人の言葉と写真から、応募の入口を見直す
2026年09月16日、福山商工会議所の研修・セミナーで、「コスト半分、応募2倍!令和の採用の新常識 ~なぜ、あの中小企業に応募が殺到するのか~」をテーマにお話ししました。資料を読むだけで終わらず、参加する方が自分の仕事へ持ち帰れるよう、身近な場面と具体的な行動に置き換えて考えました。
採用に苦戦すると、まず求人広告の予算を増やしたくなります。ですが、言葉と見せ方が変わらないまま課金しても、増えるのは表示回数だけかもしれません。今回は、無料でできることから採用の入口を整える話をしました。
求人票の主語を会社から求職者へ変えます。『ワークライフバランスの取れた会社』ではなく、『十八時半には家族と食卓を囲める』と書く。仕事内容も作業を並べるだけでなく、その仕事が誰の笑顔につながるかまで言葉にします。職種名と一枚目の写真も、検索画面でタップされるかを左右します。
地方や中小企業であることを、弱みとして隠す必要はありません。転勤がない、社長との距離が近い、仕事の全体を若いうちから経験できる。合う人にとっての価値へ翻訳できます。まずは今の求人票をスマートフォンで開き、最初の画面だけで働く未来が見えるかを確かめてみてください。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

