たった15分。忙しい上司でも実践できる、部下の成長を加速させる1on1対話術
2026.09.24

主催:西宮市メーカー(東証プライム上場)
たった15分でも、部下の本音と次の行動は引き出せる。忙しい管理職の対話を、育成と離職防止の仕組みに変える実践研修です。職場の明日まで変わる。
こんにちは。面談の目的は一つに絞るのに、もし温泉旅行を計画したら観光もグルメも詰め込みそうな、人事の扉株式会社の桜井透です。
▶セミナー概要
「1面談1目的」で雑談を価値ある対話に変え、わずか15分で次の行動まで決める
Good&Newと10点満点の質問で、部下が言葉にできない違和感や本音を引き出す
関係構築・部下主導・成長支援の3つの型を、チームの課題に合わせて使い分ける
主観的なダメ出しをやめ、事実から入り、未来への期待としてMoreを伝える
面談記録とスモールスタートで、離職防止と自律人材の育成を継続できる仕組みに変える
▶セミナーでお伝えしたこと
15分の対話を、次の行動につなげる
2026年9月24日、西宮市メーカー(東証プライム上場)主催の「たった15分。忙しい上司でも実践できる、部下の成長を加速させる1on1対話術」に登壇しました。
兵庫県西宮市の東証プライム上場企業様で、管理職を対象とした1on1研修を実施しました。任意参加にもかかわらず100名近くが参加され、部下育成と対話への関心の高さを感じる時間になりました。
1on1は長く話せば良いものではないと考えています。続かない理由は、時間の長さより「何のために話すか」が曖昧なことにあります。予定表に30分と書いた瞬間、忙しい管理職には少し重く見えますし、話題がない日はお互いに時計が気になります。そこで研修では、「1回15分・1面談1目的」を基本に、関係をつくる対話、部下の小さな声を拾う対話、成長を促すフィードバックの三つの型へ整理しました。
大切なのは、上司が正解をすぐ教えないことです。上司がずっと話していたら、1on1ではなく、名前を変えたミニ会議です。「今は10点満点で何点か」「あと1点上げるには何が必要か」と問い、部下自身の考えを引き出します。改善点も、過去へのダメ出しだけでは前を向けません。事実から入り、未来への期待として伝えることで、耳の痛い話を成長の材料へ変えられます。
面談後には記録を残し、前回の約束と変化を次の対話へつなげます。最初から全員・毎週に広げず、直属の部下1〜2名、月1回から始める。立派な制度をつくって息切れするより、小さく始めて続ける方が良いとお伝えしました。まず明日、一人だけ15分を確保し、「今日は何を一緒に考える時間にする?」と聞いてみてください。そこから対話は変わります。
人事の扉株式会社では、採用・定着・ショート動画制作・SNS運用・コミュニケーション研修など、企業・団体の課題に合わせた研修・講演を実施しています。身近な事例を交えながら、参加者が自分ごととして考え、明日からの行動につなげられる研修をお届けします。

